花の色 薄い 濃い 花弁中央部 色が薄い 色が濃い 葯の色 白 黄 根 普通の根 芋状の撮影 07年7月9日 至仏山・鳩待峠間 名の由来は多いが、多くは花の一部が薄ピンク色になるのを、着物の褄にみたてての名という。 この写真のとおり、はっきり薄ピンクを確認したことがない、 葉の先端の丸い、湿地に生える「コツマトリソウ」もある花の色に濃度差が見える。群生すると見応えがある。琉球月見草が別種かどうかはまだ判明しておらず。 花の色の色々 ツタバウンラン 蔦葉海蘭 オオバコ科 塀ぎわなどでちょくちょく見かける。かつてはゴマノハグサ科に分類。
ピンク色花図鑑